マッチザベイト
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普段から便利になったと感心しながら
ネット通販を利用する機会も増えて
時間指定でお願いする事もある。
指定した限り、その時間は待機。
配達してくれる方にしてみれば、
何回も配達なんて鬱陶しい話。
時間指定の見直し論も当然、
お願する側も考えないとね。
おはようございます
BLACKMANKUROでございます。
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アジングど素人が、試行錯誤する中で
熟練釣師の方々から数々の為になる
アドバイスを頂きつつ、タックル選びや
リグの小細工を考えている訳ですが、
あるエキスパートの一言で閃きが
[ストリームでの経験は役に立つ]
その昔やっていたアマゴ釣りの事で、
色々と思い返しながら頭の中を整理。
放流直後や解禁日なんかはお祭騒ぎ
一気に難しくになるのは2週目以降で
ついている場所とそうでない場所が
見事に分かれて、釣果に差が出る
要は、魚がどこでエサを喰ってくるか。
もう、これに尽きる!
当然、アプローチコースも関係するし、
エサ師が入った後の攻略法も必要。
これって、アジングにおいても同じ
その事に気付かせて頂いた(^^)
季節が進んで、ネイティブ化すると
偏食の傾向がものすごく出てくる
ルアーを完全に見切って喰わない。
そこで、ローテやコースを考えるが、
その時喰いたいエサが何なのか?
そのエサは何処にいてどう動くか?
まさにそれ!
エサの存在が全ての要素の原点。
トラウトを狙う釣り方として代表的な
フライフィッシングはマッチザベイト!
ドライ・ニンフ・ウエット・ストリーム
これをアジング的に考えると
これって、アジングにモロあてはまる
そのときエサは何なのか?
そのエサはどう動くのか?
地形と潮流との関係性は?
その答えは刻々と変化するだろう。
余談になるが、もし当時のアマゴに
今のタックルでジグ単OKだったら
鬼のように釣れてたんだろうなぁ
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