マッチザベイト

BLACKMAN-KURO

2017年03月01日 09:43



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普段から便利になったと感心しながら


ネット通販を利用する機会も増えて


時間指定でお願いする事もある。


指定した限り、その時間は待機。


配達してくれる方にしてみれば、


何回も配達なんて鬱陶しい話。


時間指定の見直し論も当然、


お願する側も考えないとね。



おはようございます


BLACKMANKUROでございます。



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アジングど素人が、試行錯誤する中で


熟練釣師の方々から数々の為になる


アドバイスを頂きつつ、タックル選びや


リグの小細工を考えている訳ですが、


あるエキスパートの一言で閃きが


[ストリームでの経験は役に立つ]



その昔やっていたアマゴ釣りの事で、


色々と思い返しながら頭の中を整理。


放流直後や解禁日なんかはお祭騒ぎ


一気に難しくになるのは2週目以降で


ついている場所とそうでない場所が


見事に分かれて、釣果に差が出る


要は、魚がどこでエサを喰ってくるか。


もう、これに尽きる!


当然、アプローチコースも関係するし、


エサ師が入った後の攻略法も必要。


これって、アジングにおいても同じ


その事に気付かせて頂いた(^^)





季節が進んで、ネイティブ化すると


偏食の傾向がものすごく出てくる


ルアーを完全に見切って喰わない。


そこで、ローテやコースを考えるが、


その時喰いたいエサが何なのか?


そのエサは何処にいてどう動くか?



まさにそれ!


エサの存在が全ての要素の原点。





トラウトを狙う釣り方として代表的な


フライフィッシングはマッチザベイト!


ドライ・ニンフ・ウエット・ストリーム


これをアジング的に考えると




これって、アジングにモロあてはまる


そのときエサは何なのか?

そのエサはどう動くのか?

地形と潮流との関係性は?



その答えは刻々と変化するだろう。





余談になるが、もし当時のアマゴに


今のタックルでジグ単OKだったら


鬼のように釣れてたんだろうなぁ





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