エステルの太さ
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何だかんだで4月も最終週なんですね
ゴールデンウィークを控えて
気温も安定してきました。
おはようございます
BLACKMANKUROでございます。
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今週辺りから、かなり過ごしやすい日が
安定してくる時期になってきましたね
こちら近畿・紀伊水道絡みの地域では
身近な場所でアジングが楽しめる時期
やっとシーズンインを迎える感じかなぁ。
気象条件的にも釣行回数が増えてきて
アジの釣果が続々と増えてくるでしょう。
そこで、ハイシーズン直前のタイミングで
ラインの太さについて書いてみようと思う。
直近の釣行で、いつもと違う太さのラインを
試してみたのは、シーズナル傾向の対策で
これからの、
アミ喰い+ スポーニング時と
梅雨時期の
ベイトフィッシュパターン時で
使用するメインラインセッティングを
替えてみようと思ったから
シーズン当初は15㌢前後がアベレージの
マイポイントはハイシーズンを迎えた頃に
やっと20㌢を超えてくる
当初は0.8gを軸にして、その時の条件で
重さをアレンジしていく。
この時のラインは0.2号の使い勝手が
◎
スポーニング絡みの
必殺0.3gとなれば
0.2号以外は完全に頭の中に無い(笑)
この時までのロッドはヌーボコルトプロト。
その後、ベイトフィッシュを追い出す頃は、
メインJHは1.0~1.5gになる。
このタイミングで、4S-610Sが本領発揮
広範囲を、マシンガンで撃っていくので
この長さと強さがモノを言うはずである。
昨年はそのタイミングでもヌーボプロトを
使っていたのだが、少しパワー不足気味。
4S-610Sに0.3号がベストマッチだろう。
ここ最近、4S-610Sは0.25号をセットし
使ってきたのだが、先日0.3号を使って
頭の中で整理ができた。
ヌーボコルトプロト GNCPS-542UL-HS
16ヴァンキッシュ1000PGS
エステルライン 0.2号
JH重量 0.3g~1.0g
ヌーボコルトプロト GNCPS-542UL-HS
16ヴァンキッシュ1000PGS
エステルライン 0.25号
JH重量 0.6g~1.3g
ワークスリミテッド 4S-610S
14ステラ1000PGS
エステルライン 0.25号
JH重量 0.8g~1.5g
ワークスリミテッド 4S-610S
14ステラ1000PGS
エステルライン 0.3号
JH重量 1.0g~2.0g
これはあくまでも、ワタクシ個人の感覚で
快適に使える範囲です。
使えなくはない?では無く快適にです。
お使いになられるセッティングによっても
ラインの太さは変わると思います。
本格的なシーズンを前に、ラインチェック
もうお済ですか
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