ワームとフックのバランス

BLACKMAN-KURO

2017年05月02日 09:11


いつも御覧になって頂いて有難うございますm(_ _)m


ブログランキングに参加しております
        

にほんブログ村
        
クリックで応援して頂けると嬉しいです



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆



うん、晴れ間が非常に心地イイですネ


こちら関西・近畿は非常に天気が


今日も暑いくらいになりそうだ


おはようございます


BLACKMANKUROでございます。




☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆



現在、アジング用と言われるJHって


一体、何種類が販売されてるのか?


アジ師の皆さんが、自分の好みで


数々のJHを選んでおられますよね





そこで、ワタクシがJHチョイスの際


結構気にしている点がありまして、


それは

使うワームとのバランス感





針先の鋭さや製品の安定性等は


それはもう当たり前のお話として、


普段使いのワームとのバランス


それを気にしつつセットしている



まずは

レンジクロスフックS を軸にして

アジスタS、ジャックアッパー等




お次は

バルキーワームにワイドゲイブ

サイコロヘッドSOKUを軸にして

アジスタM、レンジクロスフックM

サイコロヘッド等をセッティング




続いて

細身のワームには尺ヘッドD#12

サイコロヘッドMINIがベストセット





ここに挙げた例はあくまで基本


現場では、当然アレンジもしていく


例えば、フックアップしているのに


バラシが多発するような場面では


先ずはフックサイズを上げる


産卵絡みの、グズグズしたアタリ


アノ時はフックサイズを下げる


ただし、これも臨機応変さが必要


逆に、フックサイズを上げた方が


バラシが激減する場面があって、


基準とするのはアジのサイズ


アベレージ20㌢以上に限っては


ノーマルサイコロヘッド0.3gに
エビフライ横ざしを表層ドリフト


これがバカハマリする





物理的に口の中に入りさえすれば


ワイドゲイブの方がバラシは減る。


いったん口の中には入ったリグが


どの部分にフッキングするのか?


運もあれば必然性もある


皆様のスペシャルセッティングは


どんなセッティングでしょうねぇ





アジングランキング

こちらのランキングにも参加してます
ポチッて頂けると励みになります

関連記事