ワームとフックのバランス
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うん、晴れ間が非常に心地イイですネ
こちら関西・近畿は非常に天気が
今日も暑いくらいになりそうだ
おはようございます
BLACKMANKUROでございます。
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現在、アジング用と言われるJHって
一体、何種類が販売されてるのか?
アジ師の皆さんが、自分の好みで
数々のJHを選んでおられますよね
そこで、ワタクシがJHチョイスの際
結構気にしている点がありまして、
それは
使うワームとの
バランス感
針先の鋭さや製品の安定性等は
それはもう当たり前のお話として、
普段使いのワームとのバランス
それを気にしつつセットしている
まずは
レンジクロスフックS を軸にして
アジスタS、ジャックアッパー等
お次は
バルキーワームにワイドゲイブ
サイコロヘッドSOKUを軸にして
アジスタM、レンジクロスフックM
サイコロヘッド等をセッティング
続いて
細身のワームには尺ヘッドD#12
サイコロヘッドMINIがベストセット
ここに挙げた例はあくまで基本
現場では、当然アレンジもしていく
例えば、フックアップしているのに
バラシが多発するような場面では
先ずは
フックサイズを上げるし
産卵絡みの、グズグズしたアタリ
アノ時は
フックサイズを下げる
ただし、これも臨機応変さが必要
逆に、フックサイズを上げた方が
バラシが激減する場面があって、
基準とするのはアジのサイズ
アベレージ20㌢以上に限っては
ノーマルサイコロヘッド0.3gに
エビフライ横ざしを表層ドリフト
これが
バカハマリする
物理的に口の中に入りさえすれば
ワイドゲイブの方がバラシは減る。
いったん口の中には入ったリグが
どの部分にフッキングするのか?
運もあれば必然性もある
皆様のスペシャルセッティングは
どんなセッティングでしょうねぇ
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