2017年01月24日
アノ時から思っていた
いつも御覧になって頂いて有難うございます




例年、雪なんてめずらしい我が地元
昨日今日と、その雪が降ったもんだから
街がプチパニックを起こしている(-_-;)
おはようございます、BLACKMANKUROでございます。
☆★☆★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆★☆
今のタックルを手にする際、
頭の中で思っていた事・・・
そう! ズバリ、タックルの
軽量化
これは、ロッドもリールも言えること。
アジングをされている方が
必ず聞いた事のあるキーワード
バランス
ロッドを構えたときに
重心がどこに来るか?
先重り・尻重り・リールフット付近・・・・
ヤジロベエ宜しく
先でも尻でもなく、持ち手の中に
重心が来るのがベスト
とされている。
最近は、市販品でも軽量化は凄まじくて
単品だけを見ているとビックリする
一番最初にそれを感じたのは

ヌーボコルトプロトタイプ
GNCPS-542UL-HS
これを手にしたとき
何だ
この軽さ
と思った。
スペック表では52g
ロッドビルドをされている方々には
通過点であろう重さではあるが
市販品としてはかなりの軽量ロッドだと思う。
そこで感じた事は
まだ、軽くなっていくんじゃないの・・・?
この時点では手持ちのリールは、
14ステラ1000PGS(ノーマル180g)。
これにリブレWING72をセットして使っていた。
のちに16ヴァンキッシュ(ノーマル155g)を
セットしたとき
キタコレ!!!
となった
のだが
そこで、さらに強く感じたのは
これ以上ロッドが軽くなっていくとして
リールもあわせて軽くなっていくんだろうか?
いや、この16ヴァンキッシュが
限界点に近いんじゃないか・・・?
ダブルハンドル派であるワタクシが
リブレさんのハンドルを使っている理由がここにもあって、
今現時点で、シングルハンドル仕様にして
激軽リールをセットしてしまうと
ロッドがさらに軽くなった時、
ポン付けでバランスが取れなくなっていく・・・
案の定、市販軽量ロッドが発売されている

VARIVAS-ワークスリミテッド- SWフィネス
4S-610S(Super Split Shot Special)
46g
このロッドはあえてグリップ付近の
ウェイトを調整していないようで
先重りのするロッドになっている。
14ステラ1000PGSを少し重くすれば

バランスは取れる。
ロッド単体で手元にバランスを持ってきているモノは
今もあるし、今後も出るだろう。
軽さ=弱さの部分もあるかとは思うが
アジングにおいて強さがどこまで必要か?
これは、釣り場の環境や、個人の主観によるだろう。
軽さにこだわるもの一つの方向性だと思う。
ダブルハンドルの限界値?かもしれない
ハンドルも販売されることだし、
まだロッドは軽くなると思っている。
もう限界だと感じたときに
はじめてシングハンドルをセットするかな
ベースとして軽く仕上がったものは、
重く出来るし、軽く戻すこともできるが
ベースが重いものは軽く出来ない!
そう、542に初めてヴァンキをセットした日
アノ時感じた事は
今でも変わっていない。
昨日今日と、その雪が降ったもんだから
街がプチパニックを起こしている(-_-;)
おはようございます、BLACKMANKUROでございます。
☆★☆★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆★☆
今のタックルを手にする際、
頭の中で思っていた事・・・
そう! ズバリ、タックルの
軽量化
これは、ロッドもリールも言えること。
アジングをされている方が
必ず聞いた事のあるキーワード
バランス
ロッドを構えたときに
重心がどこに来るか?
先重り・尻重り・リールフット付近・・・・
ヤジロベエ宜しく
先でも尻でもなく、持ち手の中に
重心が来るのがベスト

最近は、市販品でも軽量化は凄まじくて
単品だけを見ているとビックリする

一番最初にそれを感じたのは

ヌーボコルトプロトタイプ
GNCPS-542UL-HS
これを手にしたとき
何だ


スペック表では52g
ロッドビルドをされている方々には
通過点であろう重さではあるが
市販品としてはかなりの軽量ロッドだと思う。
そこで感じた事は
まだ、軽くなっていくんじゃないの・・・?
この時点では手持ちのリールは、
14ステラ1000PGS(ノーマル180g)。
これにリブレWING72をセットして使っていた。
のちに16ヴァンキッシュ(ノーマル155g)を
セットしたとき
キタコレ!!!
となった

そこで、さらに強く感じたのは
これ以上ロッドが軽くなっていくとして
リールもあわせて軽くなっていくんだろうか?
いや、この16ヴァンキッシュが
限界点に近いんじゃないか・・・?
ダブルハンドル派であるワタクシが
リブレさんのハンドルを使っている理由がここにもあって、
今現時点で、シングルハンドル仕様にして
激軽リールをセットしてしまうと
ロッドがさらに軽くなった時、
ポン付けでバランスが取れなくなっていく・・・
案の定、市販軽量ロッドが発売されている

VARIVAS-ワークスリミテッド- SWフィネス
4S-610S(Super Split Shot Special)
46g
このロッドはあえてグリップ付近の
ウェイトを調整していないようで
先重りのするロッドになっている。
14ステラ1000PGSを少し重くすれば

バランスは取れる。
ロッド単体で手元にバランスを持ってきているモノは
今もあるし、今後も出るだろう。
軽さ=弱さの部分もあるかとは思うが
アジングにおいて強さがどこまで必要か?
これは、釣り場の環境や、個人の主観によるだろう。
軽さにこだわるもの一つの方向性だと思う。
ダブルハンドルの限界値?かもしれない
ハンドルも販売されることだし、
まだロッドは軽くなると思っている。
もう限界だと感じたときに
はじめてシングハンドルをセットするかな

ベースとして軽く仕上がったものは、
重く出来るし、軽く戻すこともできるが
ベースが重いものは軽く出来ない!
そう、542に初めてヴァンキをセットした日
アノ時感じた事は
今でも変わっていない。




最後までお付き合い頂きまして
ありがとうございました!(^^)!
ありがとうございました!(^^)!

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タグ :ワークスリミテッド-SWフィネスアジングGNCPS-542UL-HS4S-610Sヌーボコルトプロトタイプ16ヴァンキッシュ1000PGS軽量ロッド軽量リール14ステラ1000PGSタックルセッティング