2017年07月02日
自分流の試み 02
いつも御覧になって頂いて有難うございますm(_ _)m
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
暑ーいですねぇ
一気に季節が進みましたね
こんにちは
BLACKMANKUROでございます。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
昨晩はナイロンラインでの
悶絶モゾモゾ狩りに行ってきました。
先日来感じていた事の一つに
アジの回遊してくるタイミングがあった。
ワタクシのいつもの釣行は
平日釣行でPM21:00がタイムリミット
これは自主規制ではあるが、
釣りを楽しく続けるために
自分で決めたルールである。
先日来の釣行で感じていたことは
もう少し深い時間にドサッと来そう!
それが頭にあったので昨晩は
PM21:00からの釣行を考えていた。
現場に着くと休前日ということで
まぁまぁの車の数である。
ピンポイントは・・・空いてますね
んじゃ、早速始めますか
ナイロンラインでの初めてのアジ釣り。
エキスパートに教えて頂いた内容は
0.8~1.0号のナイロンで十分だとのこと。
ここで、自分流というかタックルバランスとして
BLACKMANKURO流は0.4~0.6号を使用する。
いつも使っているエステルは0.2号なので
1lb前後の引っ張り強度だろう。
ナイロンで0.4~0.6号は約2lb~3lbとなる。
これはもう十分な強度である。
一つ気になっていたのは
直結で使ったときのラインブレイク
とりあえず、リーダーは結ばずにやってみる。
しかしまぁ、風が強いなぁ
ちょっと舞っている感じなので方向が定まらない。
ま、テスト釣行で時間もたっぷりあるので
そんなに焦っても仕方ない。
ナイロンライン初キャストォ~ッ!
投げてみて感じるのは、やっぱりソフトだ!
今回はARD-62T-DTXでのセッティング
4S-610Sも考えていたのだが
最初は取り回しの良さも欲しいので
ナイロン&チューブラーでやってみた。
操作感はやっぱりマッタリしている
ソリッドを使った時のような
カリカリしたアクションは出せないので
少し大きめの縦アクションでリフトする。
ほんの数投でアタリが出た!?
細かいモゾモゾした感じは伝わってこないが
確実にアタリは獲れる感じ。
「飲ませる」事に特化したセッティングであるのと
0.4号直結ということもあって
スバッと掛けに行かずに
気持ち送り気味の高速スイープであわせると


はい、狙い通りのフッキングだ
ここからは、もうボコボコに釣れた



徐々にではあるが感覚が掴めてくる



飲ませることに特化したセッティングとして
大満足の結果となった!(^^)!
2~3割の確率で飲んでない奴も

これは慣れてくればなんとかなりそう
最後に今回使ったタックルは



0.4号の直結でも問題なく実釣できるが
時々ラインチェックして結び変えた方が無難で
メインラインとしてナイロンを使うなら
0.5~0.6号を使うのがベターだと感じた。
次回は4S-610Sでのナイロンセッティング
これが今回のチューブラーと
どれくらい感覚の差があるのか
試してみたいと思います。
暑ーいですねぇ

一気に季節が進みましたね
こんにちは
BLACKMANKUROでございます。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
昨晩はナイロンラインでの
悶絶モゾモゾ狩りに行ってきました。
先日来感じていた事の一つに
アジの回遊してくるタイミングがあった。
ワタクシのいつもの釣行は
平日釣行でPM21:00がタイムリミット
これは自主規制ではあるが、
釣りを楽しく続けるために
自分で決めたルールである。
先日来の釣行で感じていたことは
もう少し深い時間にドサッと来そう!
それが頭にあったので昨晩は
PM21:00からの釣行を考えていた。
現場に着くと休前日ということで
まぁまぁの車の数である。
ピンポイントは・・・空いてますね

んじゃ、早速始めますか

ナイロンラインでの初めてのアジ釣り。
エキスパートに教えて頂いた内容は
0.8~1.0号のナイロンで十分だとのこと。
ここで、自分流というかタックルバランスとして
BLACKMANKURO流は0.4~0.6号を使用する。
いつも使っているエステルは0.2号なので
1lb前後の引っ張り強度だろう。
ナイロンで0.4~0.6号は約2lb~3lbとなる。
これはもう十分な強度である。
一つ気になっていたのは
直結で使ったときのラインブレイク

とりあえず、リーダーは結ばずにやってみる。
しかしまぁ、風が強いなぁ

ちょっと舞っている感じなので方向が定まらない。
ま、テスト釣行で時間もたっぷりあるので
そんなに焦っても仕方ない。
ナイロンライン初キャストォ~ッ!
投げてみて感じるのは、やっぱりソフトだ!
今回はARD-62T-DTXでのセッティング
4S-610Sも考えていたのだが
最初は取り回しの良さも欲しいので
ナイロン&チューブラーでやってみた。
操作感はやっぱりマッタリしている
ソリッドを使った時のような
カリカリしたアクションは出せないので
少し大きめの縦アクションでリフトする。
ほんの数投でアタリが出た!?
細かいモゾモゾした感じは伝わってこないが
確実にアタリは獲れる感じ。
「飲ませる」事に特化したセッティングであるのと
0.4号直結ということもあって
スバッと掛けに行かずに
気持ち送り気味の高速スイープであわせると


はい、狙い通りのフッキングだ

ここからは、もうボコボコに釣れた




徐々にではあるが感覚が掴めてくる



飲ませることに特化したセッティングとして
大満足の結果となった!(^^)!
2~3割の確率で飲んでない奴も


これは慣れてくればなんとかなりそう

最後に今回使ったタックルは



0.4号の直結でも問題なく実釣できるが
時々ラインチェックして結び変えた方が無難で
メインラインとしてナイロンを使うなら
0.5~0.6号を使うのがベターだと感じた。
次回は4S-610Sでのナイロンセッティング
これが今回のチューブラーと
どれくらい感覚の差があるのか
試してみたいと思います。




最後までお付き合い頂きまして
ありがとうございました!(^^)!
ありがとうございました!(^^)!

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